2025年11月OPEN
静かに、浸れる、読書室。

About
-沐読とは
緑に包まれた花屋の定休日に開く
静かに、浸れる、読書室。
日々の喧騒を離れ、静かに本と向き合う時間を。
“沐読”は、「自然」と「リトリート」をテーマにした、
小さな図書室です。
木漏れ日が差し込む静かな室内では、
ページをめくる音だけがそっと響きます。
緑や花々に囲まれながら本を読み、思考を深め、
心の波を整えるようなひとときをお過ごしください。
本はご自身でお持ち込みいただくスタイルですが、
季節替わりのゲストキュレーターの本棚を設けています。
気になるあの人の大切な一冊や、
その背景にある物語との出会いもお楽しみください。

Concept
-コンセプト
緑に包まれた花屋の定休日に開く、静かな読書室「沐読」。
自然とリトリートをテーマにした、ゆっくりと本と向き合える場所です。
日常の情報や速度から少し距離を取り、
自分らしいペースで読書をしながら、呼吸や思考をゆっくりと重ねていく。
花や植物の気配に包まれながら、本の世界へ深く浸る——
そんな読書体験を、暮らしの中にそっと取り戻すことを目指しています。

Beginning Story
-立ち上げの想い
沐読は、運営者が40歳を迎えた節目に抱いた、個人的な決意から始まりました。
「この先、自分が心から好きなことに挑戦できる時間には限りがある」——
そう直感したことが、すべての出発点でした。
難しく考えすぎず、自分の好きなことを、純粋にやってみよう。
その思いを辿っていく中で、自然と浮かび上がってきたのが、
“本と静かに向き合う時間”でした。
気づけば街の本屋は減り、自分自身も以前ほど本を読まなくなっています。しかし、自分自身の価値観や信念、つらいときに踏ん張る力の多くは、本から受け取ってきたものです。
だからこそ、この「本を読まない時代」に、
なくしたくないものとしての“理想の読書室”をつくり、
守れるかたちで、できるだけ長く続けていきたい——
そんな想いから、沐読は生まれました。
How to Stay
-どのように過ごしてほしいか
沐読は、わずか3席のみの、予約優先制の読書室です。
(空きがある場合には、当日のご案内も行っています)
ここでは、ただ自分のために、本と向き合う時間を大切にしてほしいと考えています。
集中して読み進めても、途中でページを閉じて思索にふけっても構いません。
この場所で過ごすひとときが、思考を整え、感覚を取り戻すための、
ささやかながら豊かな時間となれば嬉しく思います。

Future
-今後の取り組みについて
沐読では、季節ごとに入れ替わる「ゲストキュレーターの本棚」を設けています。
美しいものやことを丁寧に生み出している方、
心を動かす表現をつくり続けている方、
本や、それを取り巻く世界の力を信じている方々をお迎えし、選書をお願いしています。
また、今後は著者を招いたトークイベントなども検討していますが、
基本としては、読書という行為を起点に、
人や想い、時間が静かにつながっていく場を、
無理のないかたちで、長く続けていくことを目指していきます。












